分かりやすい肝臓病講座へようこそ!

当サイトは肝臓病専門サイト

当サイトでは、肝臓病について解説をしています。

肝臓の構造や働きなどの基礎から、肝臓病一般、具体的にはさまざまな肝炎、肝硬変、肝癌などまで幅広く解説しています。

一般の方で肝臓病を患っている方や、その御家族の方で病気について知りたいという方に、肝臓病について理解していただけるようにわかりやすい解説することを心がけています。

管理人について

私は現在、東京都内の病院で肝臓病専門医として勤務医をしております。他に消化器病専門医、消化器内視鏡専門医、総合内科専門医も取得しております。

日々、多くの肝臓病患者さんを診療しており、食道静脈瘤の治療や肝生検、ラジオは焼灼療法などの処置も行っています。

肝臓病の診療についてはまずまず経験豊富であると自負しております。

  1. 肝臓内科医”金子吉弘”が肝疾患解説サイトを立ち上げた理由

当サイト内の記事のご紹介

私たち医師が学生の頃に臨床医学を学ぶ際には、たいてい解剖、わかりやすく言うと構造やかたちを理解することからスタートしました。

学びたい分野の臓器の構造や名前を覚えるのです。その臓器に出入りする動脈や静脈などの血管も理解します。

解剖を覚えた後には、生理や機能を覚えます。要は、はたらきや役割です。

これらを理解したあとに、具体的な病気について学んでいきます。

そこでこのサイトでも、このような順番で記事を配置しています。

肝臓の解剖

まず肝臓の構造についてしっかりと理解するために以下のような記事を書いています。

  1. 肝臓はどこに位置しているのか:その場所は右の肋骨の奥辺り
  2. 肝臓は右葉と左葉に分けられる
  3. 肝臓の区域:外側区域・内側区域・前区域・後区域について
  4. 肝臓は8つの亜区域に分けられる
  5. 肝臓の構造やかたち:右葉、左葉、方形葉、尾状葉など
  6. 肝臓の脈管:Glisson系脈管群と肝静脈
  7. 肝動脈の解剖学
  8. 門脈の解剖学
  9. 約50万の肝細胞が1つの肝小葉を構成し、約50万の肝小葉が肝臓を構成する
  10. 類洞細胞とは?

肝臓の生理

肝臓のかたちやその名前について覚えたあとは、肝臓の生理学について学ぶのがおすすめです。

  1. 肝臓は代謝・合成・貯蔵、解毒作用、胆汁の生成の働きをもつ

肝臓病総論

肝臓の働き、役割について学んだあとは、総論的なことを学びましょう。

  1. 肝臓病になりやすい人の特徴
  2. 疲れた肝臓を回復させることはできるのか
  3. 肝臓が痛い気がするけど、本当に肝臓?
  4. 肝臓の病気にはどんなものがあるの?
  5. 肝臓のサプリメントに関する真実
  6. 肝臓をよくするツボはあるのだろうか
  7. プロテインは肝臓にいいのか悪いのか

検査

肝臓や肝臓病の検査についても参考にしてください。

  1. 肝臓の状態を調べる血液検査
  2. 肝臓の数値が高いといわれたときの結果の見方
  3. PIVKA-Ⅱが上昇する原因
  4. 新犬山分類で肝臓の状態を評価する

診断

検査について学んだら、ついに診断です。

  1. 肝臓の数値を下げる第一歩は正しい診断
  2. 大人で間接ビリルビンが上昇する3大病態を解説!

治療

続いて治療です。

  1. 強力ネオミノファーゲンシーのQ&A
  2. 非代償性肝硬変の腹水や浮腫に対する利尿薬の使い方
  3. 肝硬変で足がつって痛む場合のの治療法
  4. 慢性肝疾患、肝硬変と亜鉛不足とノベルジン
  5. 肝移植のQ&A

肝臓病各論

さらに具体的な疾患について解説しています。

肝炎

最初は肝炎についてです。

  1. 肝炎と肝障害は違うの?
  2. 急性肝炎と慢性肝炎はどうちがうの?
ウイルス性肝炎

肝炎の中でもとくにウイルス性肝炎について述べたのが下記の記事です。

  1. 肝炎ウイルスって何なの?
  2. 肝炎ウイルス自体は肝細胞を破壊せず、自分の免疫が肝細胞を攻撃する
  3. B型肝炎ウイルスとC型肝炎ウイルスの医学史上の違い
A型肝炎

ウイルス性肝炎の中でもとくにA型肝炎について述べています。

  1. A型肝炎の原因、症状、治療、予防、ワクチンなど
B型肝炎

次にB型肝炎についてです。

  1. B型肝炎ウイルスとは
  2. 乳幼児期のB型肝炎ウイルス感染とその後のの経過
  3. B型肝炎ウイルスマーカー:HBVゲノタイプ,HBV DNA,HBs抗原,HBVコア関連抗原,その他
  4. B型肝炎ウイルスのジェノタイプ:A、B、C、D、E、F、G、H、I、J
  5. B型肝炎から肝癌が発生するリスクを赤血球の容積で予測する
C型肝炎

Bの次はC。C型肝炎についてです。

  1. C型肝炎ウイルスのジェノタイプとセログループ
  2. 2017年9月に承認されたC型肝炎の治療薬:マヴィレット
アルコール性肝障害

ウイルス性肝炎の次はアルコール性肝障害です。

  1. アルコール性肝障害とは?
  2. アルコールが肝障害を引き起こすメカニズム
薬剤性肝障害

ウイルスやアルコール以外に薬物も肝障害の原因になります。

  1. 薬物性肝障害の原因となる薬物は何が多い?
  2. 薬物性肝障害は原因薬を飲み始めてから4週以内に多く場合が多い
  3. 薬物性肝障害の分類:中毒性、特異体質性(アレルギー性、代謝性)、特殊型

ウイルスやアルコール、薬物など、自分のカラダ以外が原因で肝機能障害が起こるものについて説明しました。

自己免疫性肝疾患

続いて、自分のカラダの異常、特に自己免疫の異常で肝機能障害が起こる病気、すなわち、自己免疫性肝疾患について説明します。

  1. 自己免疫性肝疾患って何?
  2. 自己免疫性肝疾患は膠原病の亜型のようなもの?
  3. 自己免疫性肝疾患には、自己免疫性肝炎、原発性胆汁性胆管炎、原発性硬化性胆管炎の3つがある
  4. 自己免疫性肝炎、原発性胆汁性胆管炎、原発性硬化性胆管炎の違い
原発性胆汁性胆管炎

自己免疫性肝疾患の中でもとくに原発性胆汁性胆管炎についてです。

  1. 原発性胆汁性胆管炎の概要
  2. 原発性胆汁性胆管炎(原発性胆汁性肝硬変)の予後:GLOBEスコアとUK-PBCスコア
  3. 原発性胆汁性胆管炎を理解するための3つのポイント
  4. 原発性胆汁性胆管炎(原発性胆汁性肝硬変)の予後:GLOBEスコアとUK-PBCスコア
原発性硬化性胆管炎

次は原発性硬化性胆管炎です。

  1. 原発性硬化性胆管炎の概要
脂肪肝

脂肪肝は健康診断の超音波検査で指摘されることも多い肝臓病です。脂肪肝があっても肝機能障害がない人もいます。

  1. 電子タバコと脂肪肝
非アルコール性脂肪性肝疾患

生活習慣病の増加に伴って最近、増えているのが非アルコール性脂肪性肝疾患です。

  1. 非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)と非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の概要
  2. NAFLD(非アルコール性脂肪性肝疾患)の人は脳の老化が早い?

劇症肝炎

肝炎の重症型である劇症肝炎について書いています。

  1. 劇症肝炎の主な病態は、肝細胞機能障害、肝再生不良、肝性脳症である

肝硬変

肝炎が長く続くと肝硬変になりますね。

  1. 肝硬変の語源はギリシャ語のkirrhosで意味は黄色
  2. 肝硬変の原因って何なの?
  3. 肝硬変の症状:黄疸、腹水やその他の症状を画像で徹底解説!
  4. 肝硬変患者のChild-Pugh分類と生存期間

難治性腹水

肝硬変では腹水がたまります。利尿剤でコントロールできない治りにくい腹水を難治性腹水といいます。

  1. 難治性腹水の概要

食道静脈瘤

肝硬変などが原因で門脈という血管の圧力が高くなると、食道や胃に静脈瘤ができます。

  1. 食道静脈瘤の概要
  2. 肝臓が長い間悪い人は食道静脈瘤に注意が必要

GAVE

同じ理由でGAVEにもなります。

  1. GAVE:胃前庭部毛細血管拡張症
  2. GAVEの治療はAPC!

肝癌

当然ですが、肝臓にも癌ができます。肝臓にできた癌を肝癌といいます。

  1. ラジオ波焼灼療法の概要
肝細胞癌

肝癌の中でもとくに肝細胞からできた癌を肝細胞癌といいます。

  1. 進行した肝細胞癌にソラフェニブの適用がある
胆管癌

肝癌の中で、胆管からできた癌を胆管癌といいます。

  1. 胆管癌の概要
肝内胆管癌

肝臓の中の胆管癌を肝内胆管癌といいます。

  1. 肝内胆管癌の概要
  2. 肝内胆管癌の治療:手術とTACEの比較

肝膿瘍

私たち肝臓内科医は肝臓の感染症も専門としています。その代表は肝膿瘍です。

  1. 肝膿瘍の概要

信頼できるリンク集

こちらは当サイトも参考にさせていただいているサイトです。

  1. 肝疾患に関する信頼できるリンク集

御高名な先生方

私から見た肝臓領域の重鎮です。

  1. 日本の肝臓領域で有名な医師

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